名前

愛称or役職

学部

学年

紹介文

原田理司

理工学研究科

M2

工学部。高校時代は岡山で県代表になった経験もあるらしい期待のルーキー。部室では1人で棋書を読んでいる姿をよく見る。将棋に対する姿勢は真剣そのものであり、今後も高校時代以上の活躍を期待している。

村上龍一

理工学研究科

M2

工学部。大阪出身。薙刀部と兼部していながらも部室の出現率も低くない、大学生活充実してそう(筆者主観)な部員。感想戦に熱心なイメージがあり、入部してから棋力もかなり伸びている。四間飛車を得意戦法としている。今後が楽しみだ。

吉冨日

工学部

4

愛媛出身。居飛車党。この世代で一番部活への参加頻度が高い。次期副部長候補。2020秋中四では団体戦で強敵相手にもかなり良い勝負ができていたらしく、今後に期待できる。

水野旭

理学部

3

愛知県出身。居飛車党で入部当時から強い印象がある。対抗系の将棋を好むらしい。中終盤が苦手みたいだが、序盤がめっぽう強いだけの話で中終盤も強い。筆者は彼と指すと瞬く間に劣勢にされるw。

井上拓仁

部長

工学部

3

愛媛県出身。居飛車を多く指すが、振り飛車も指している。市内の道場では五段の腕前で愛大の期待の若手である。得意戦法は先手居飛車、後手ダイレクト向かい飛車。大学将棋デビューの春中四ではいきなり個人戦ベスト8になるなど今後の活躍が楽しみである。

岡本遼太

法文学部

4

大分県出身。中飛車をこよなく愛する生粋の振り飛車党で、大会には団体・個人ともに毎回参加している。伸びしろはあるので、これからもどんどん棋力を上げていってほしい。

中野快

工学部

3

石川県出身。春中四国大会後に将棋部に入ってきた期待の星。地元の石川県には英春流使いが多いらしいが、自身は一手損角換わりが得意な居飛車党だとか。序盤研究に熱心である反面、終盤に若干の不安が残る(筆者目線)。初めての中四国大会ではベスト16に入っており今後は将棋部のエースになることを期待している。

松本健太郎

工学部

3

愛媛県出身。棋力は一級くらい。横歩取りのような派手な将棋を好むらしい。趣味で陸上をやっているらしいので、エンカウント運が良ければ松山市内で彼の走っている姿を確認できるだろう。中野と同じく部活への参加頻度は極めて高くこれからが楽しみだ。

一色俊寛

2

坂本しおり

2

瀬戸俊亮

2